イネ科によるアレルギーの弊害と症状

草取りや庭木の伐採の際はイネ科の植物に注意しよう

イネ科アレルギーによる症状とは?

イネ科植物によるアレルギーは、花粉の種類や個人差によって、症状の現れ方が多様です。そのため、悪化しないように、草取り時は注意が必要です。

イネ科アレルギーの症状はこんなに多い

鼻水
雑草アレルギーで粘膜が刺激された結果、鼻水が止まらないような症状に苦しむケースがあります。スギ花粉だけが原因となるわけでなく、雑草の花粉によってアレルギー反応が引き起こされた結果です。雑草の種類によって花粉が飛散する時期が異なります。
目のかゆみ
雑草アレルギーによって目のかゆみが起こる場合があります。違和感があっても、擦ったり水で洗ったりするのは、かえって目を刺激することになりますので、こじらせる前に医師に相談してください。処方された点眼薬を使うなどして対処します。
5月~8月頃にイネ科の雑草の影響で咳が出る場合があります。ただし、雑草アレルギー以外にも喘息、風邪など、ほかの要因も考えられますので、空咳が止まらないなら、医師の診断を受けてください。当面の対処ならマスクや飴で喉の乾燥を防ぐと良いでしょう。
喉の痛み
咳が出るくらいの雑草アレルギーの症状が継続すると、喉の痛みを感じるようになります。当面は喉の炎症を抑えるように薬を処方してもらうか、うがいをコマメにして対処します。しかし、咳を頻繁にすると喉に負担がかかりますので注意が必要です。

アナフィラキシーショックが起こることもある

イネ科の花粉症によって、鼻水や咳の頻発など雑草アレルギーが引き起こされる場合がありますが、酷い時にはアナフィラキシーショックになり、危険な状態に陥る可能性があります。アナフィラキシーショック症状は、重度のアレルギー反応であり、食べ物や薬物などにより起こりますが、雑草の花粉が引き金になる場合もあります。

上記のような症状が見られたらアレルギー検査を受けに行きましょう

庭木の伐採や草取りなどをしていて、イネ科雑草アレルギーによりアナフィラキシーショックになると、血圧低下、意識障害などの症状が出ます。また、短時間に重篤な状態になる恐れがありますので、速やかに適切な対応を取る必要があります。それから、鼻水やくしゃみが止まらないなどの症状が続く場合は、自分がイネ科植物に対するアレルギーであるかを知っておくために、病院で検査することをおすすめします。

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アレルギーの影響について|イネ科アレルギーに注意!草取りと庭木の伐採の必要な理由